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Ski Technique

bO012

by
“Prof.YM”

  
   級別テスト2級受験対策  Part 1 」
10/31/2002  

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12-01 ”Prof.YM”  10月31日

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テーマ趣旨と皆さんからのご意見

               黒の文 ⇒ ”Prof.YM” さんのご意見
               
青色の文 ⇒ 皆さんからのご意見
               
紫色の文 ⇒ 皆さんからのご意見(参照) 


12-01 「級別テスト2級受験対策 Part1」

 皆様こんにちは!10月も後半に入り各地で初冠雪の便りが聞かれ、冬の訪れを感じますね。いよいよですね皆様!ソワソワ!ワクワク!?
 さて、いよいよシーズン直前でありますので、今回から数回にわけ、級別テスト2級から準指導員・指導員検定までの受験対策について私なりに書いてみたいと思います。ご覧頂いている皆様にとってこれ良いな〜と思われたことは参考にしてみたください。またこれは???ということがありましたらぜひご意見ください。シーズン前にクリアーにしていきましょう。それでは2級実践種目講習テストからいきましょう。

 2級実践種目講習テスト *スキッディング要素のターン*
@ 大回り A中回り B総合滑降 中〜急の適合斜面

  2級実践種目講習テストはスキッディング要素のターンですので、重要なのはスピードコントロールだと思います。スタートからゴールにかけてどんどんスピードアップしていくようなものではなく、いつも自分でコントロールできるスピードを維持することだと思います。
無理をしてカービング要素を出そうとか、またRのきついスキーに、ただ乗ってるだけ!になってしまうとなかなか合格点はでないと思います。

@ 大回り
  大回りは、級別テストにかぎらず検定になると体が固まってしまい、動きが止まってしまう方が多いように思います。緊張するとは思いますが、ゆったりとした滑りを心がけるといいと思います。自分の中でしっかりリズムをとり、左右対称なターンを心がけてください。多くの方が、自分が得意なターンの舵取りが長くなり、苦手なターンが小さくなると思います。こうならないように、たとえば自分の中で123454321とつぶやきながらリズムをとってもいいと思いますし、歌を歌ってみるのもいいと思います。また普段から、例えばリフトの支柱等を目印にしてここから4ターンで滑る!といったトレーニングをしておくと検定でさあここを滑りなさい!と言われた時にも対応できると思います。スキッディングのターン大回りですので、できるだけきれいな丸いターン弧をイメージして滑ってください。一気に荷重したり抜重したりしてしまうとスキーが急激に動いてしまい、きれいなターン弧にならなくなってしまいますので急な動きは厳禁です。

A中回り
  中回りはその言葉どおり、大回りでもなく小回りでもないターン弧だと思いますので、動きをとめないことが重要だと思います。スキッディングのターンですので、しっかり上下に動きを使って重心の位置の前後の動きが出せると良いと思います。ターン後半に抵抗を受け止めるこことによって後ろに下げられた重心を、切り替えからターン前半に書けしっかり前(スキートップが押さえられるポジション)に移動できることができるかが重要になると思います。合格点に満たない方の多くが、重心の位置をなかなか動かせないで一定のポジションでいると思います。角付けの切り替えだけではスピードコントロールができなくなってしまうと思います。

B総合滑降
  総合滑降はぜひ思い切って滑ってほしい種目ですね。1,2級にかかわらず、自分のコントロールできる範囲の一番速いスピード(気持ちのいいスピード?)で滑ってほしいです。大回りや小回りのように決まった滑りをしなさいということではありませんので、極端に言えば左右不均等でもかまわないわけですので、リラックスして滑ってもらいたいですね。でも、大回りだけでリズム変化がないものではやはり総合滑降としては物足りないと思いますので、リズム変化は必ず入れたほうがいいと思います。リズム変化も、大回りから急に小回りをいれてしまうとバランスを崩す原因になりますので、大回り〜中回り〜小回りといったような滑らかな変化を心がけると良いと思います。また普段からさまざまな条件の雪質をさまざまなターン弧で滑る練習をしておくことがこの種目は特に重要なように思います。

   今回は、2級実践種目講習テストについて書いてみました。細かな部分についてはあまり触れていませんので質問等、お気軽に掲示板の方にお書きください。次回は、2級規定種目テストについて書いてみたいと思います。



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