10:第二班の思い出...その@ 帰りのJAL17便にて...
第二班...一口で言って「新雪三昧」ということでした
!!!。
第一斑の方が「晴天に恵まれた
!!!」ということの比較で言えば,確かにこの時期にしては驚きの新雪体験ができました
!!! (^ー^)。
天気が良い...ということは「新雪」が降る筈がありません。バーンも硬くなります。それだけアイスバーン状か,気温が低ければグサグサ雪...ということになります。ところが二班は三日目以降「悪天候」になってしまった...と言っていい状態でした。聞くところによると「アラスカ寒気団」が南下したそうです。でもその分,日本で言うところのシーズン真っ最中
!!!...とでも言うべき状態を楽しむことができたのでした。まさにフカフカの新雪が楽しめたのです。(^ー^)
特に最終日の4/14は,公式発表ではスキー場の中間部が14センチの積雪ということになっていましたが,実際にはそれよりも多く,30センチ近い積雪でした。4月の中旬の金曜日...しかも下界は雨まじりの天候...。さぞやゲレンデは空いているだろうと思ったですが,ところがドッコイ...4/14から「イースター休暇」が始まったこともあり,お客さんの数が前日に比べ格段に増えてしまいました。そのためリフト乗り場は結構な混雑...。「他人が滑る前の美味しい場所を滑りたい
!!!」...と探し回っての滑走となりました。幸い“Soler
Express”と“Excelerrater
Chair”リフトに抜ける斜面や,“Rock'n' Roll”の斜面はほとんど人が滑っていない最高のパウダーが体験できました
!!!。モチロン,ビデオなどを撮る暇もなく滑り,そして味わいました。(^ー^) この時期にこの様なフカフカ新雪が体験できたことに,参加メンバー...全員が感激の雄叫びをあげ,神に感謝したのでした
!!! (^ー^)
4/16 帰りのJAL17便にて...
******************************
09: Canada キャンプ無事終了 !!!
4/14 現地ウイスラー・ブラッコムのツアー...現地でのキャンプ怪我も無く無事終了です
!!!。
最終日は天の恵み...最高の深雪に恵まれました
!!!
とりあえずその模様は Canada
video no.5 で !!!
******************************
08: 第一班の思い出...そのA 4/8 2006
一斑の皆さん !!! お帰りなさい
!!! (^ー^) 無事着きましたか? 【TOK】は今(
Canada
時間 11:25)アイリッシュパブでビールを堪能して帰ってまいりました
!!! “Umi”さん !!! 美味しかったよ
!!! ハッハハハ......
さてさて,特徴的なこと...その2は,「仲間と一緒に滑る楽しさが実感でき,新しい自分に出逢えた !!!」ということです。
多分,これくらいスケールの大きいスキー場を一人だけで滑っていたら,滑りが散漫になるだけでなく,その楽しみを分け合うこともできないでしょう。またさらには,いろいろな斜面にチャレンジして自分の潜在能力を引き出そうとすることよりは,安全性を重視する姿勢をつらぬかざるを得ないでしょう。スキー場のエリアが広いだけでなく,どこを滑ってもOK !!!...ただし自己責任で...というスキー場だからこそ,そのけた違いなエネルギーを楽しむことができるのだと思います。ですから,日本では経験できない急斜面やオフピステを経験することができるのです。そして「冒険」と「無謀」の違いなどについても理解できるのだと思います。そういう意味では,まだまだ日本のスキーヤーは大自然の前にさらけ出された奥深い自然のエネルギーを感じ取れていない...そんなことを思いました。
私たちが経験した「自然のエネルギー」は本当にホントに小さいものかもしれませんが,その息吹を感じ取れたことは,大きな前進だと思います。
Canada 時間 pm11:30
******************************
07: 第一班の思い出...その@ 4/8 2006
第一班,4/2〜4/9コースの方のウイスラー・ブラッコム滞在が終了しました。楽しかったです
!!!。
技術的に大飛躍を遂げた方も,まずまずの仕上がりだったひとも...。いろいろですが,それなりに楽しんでいただけたと思います。(^ー^)
今回の一斑のツアーで特徴的なことの第一は「晴天に恵まれた
!!!」ということでした。昨年のツアーは晴天が半日ほどでしたが,今回は時雨れたのが半日...あとは毎日青空が見えていました。つまり五日の内四日半が晴天...ということです。ホントに天気には恵まれました。その代わり...と言ってはナンですが,新雪滑走が期待したほどではありませんでした。(=_=;) 堅いアイスバーン状態が多く実際大変だったかもしれません。でも,次第にこのような堅いバーンの滑り方に慣れ,後半は結構楽しく滑れました。(^ー^)
|
一斑の滑走制覇Map
左がブラッコム・右がウイスラー |
滑走エリアは上のMapの通りですが,気にいったコースは何度も滑りましたので,実際はこれの1.5倍近く滑ったと思います。
先ずは一斑の思い出...その@でした
!!! (^ー^)
Canada 時間 am10:00
******************************
06: 着いたようで... 第二班の方へ 4/2 2006
第二班,4/9〜4/16コースの方...日程表が昨日皆さんの所に着いたようで...。
良かったです
!!! (^ー^) これで【TOK】も安心 !!!
では,ひと足お先にウイスラー・ブラッコム楽しんでます。
******************************
05: 第二班の日程表 4/1 2006
第二班,4/9〜4/16コースの方...日程表がまだ未着...との連絡をいただいております。
第一班,4/2〜4/9コースの方の日程表が3/28に着きましたので,その計算でいくと,五日前の4/4に到着...ということになると思います。
誠に間際で申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。
尚,成田からウイスラー・ブラッコムまでの「第二班の取りまとめ役」を,昨年も行かれた“Kob”さんにお願いしましたので,皆さんで協力し合ってよろしくお願いいたします。 【TOK】
******************************
04: 集合時間...第一班 4/1 2006
第一班,4/2〜4/9コースの方の成田集合時間ですが,3:30では早過ぎませんか?という
e-mail が,参加者の中からありました。
「できれば望みの席を確保...」という意味で早い時間の集合をお願いしましたが,4:30でも結構だと思います。
そこで,良い席を確保したい...という方は早めの3:30集合に,席はあまり関係ない...という方は4:30の集合にしたいと思います。
で,4:30集合の方は申し訳ありませんが,ご自分で搭乗手続きをしていただくようお願いいたします。
一応4:30には全員の方に「成田空港:第二ターミナル:3階:JTB専用
I カウンター前」集合...ということでお願いいたします。
もし支障のある方は至急【TOK】宛 e-mail
下さい。
【TOK】
******************************
03: Photo ウィスラー 3/30 2006
ウイスラーの写真です。!
今年は雪が多そうですネ !!!。
|
******************************
02: ウイスラー・ブラッコム のホームページ... 3/29 2006
もう皆さんご存知だと思いますが...一応... (^ー^)
http://www.whistlerblackcomb.com/index.htm
です。
毎日のいろいろなニュースがGetできます
!!!。
******************************
01: 案内...着きましたか? 3/28 2006
今日,3/28...【TOK】のところにカナダツアーの詳細が届きました。
航空券は集合日時,集合場所にて受け取ることになっています。...で第一班は【TOK】がツアコンダクターよろしくお世話させていただきます。で,集合は...「成田空港・第二ターミナル3階・
I カウンター前」
午後3時30分ということでお願いいたします。【TOK】がその前で黒い顔をして待って居ます。(^ー^)
ところで,持って行く荷物のことですが,スキー板とその他の荷物,合わせて2個は重さ30キロ以内ならOK
!!!です。これ以上の重さになりますと超過料金が発生しますのでご注意下さい。
また,機内持ち込みの荷物ですが,これも規制があります。詳しくは...
機内持ち込み手荷物に関して
をご覧下さい。
また, Canada
ツアーでの荷物...どのようなものを,どれ位持って行ったらイイか?...ということについては次のところをクリックしてください。
【TOK】のおおよその持ち物をリストアップしました。(^
^)
|